東京故鄉祭2019 東京巨蛋看祭典吉祥物吃美食一次滿足！毒友線上優惠入場一律1000yen！

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2019年的東京故鄉祭（ふるさと祭り東京）又來了！備受好評的這個活動，每年都在一月在東京巨蛋盛大舉辦，可以看到各地的祭典表演，可以吃到各地的美食，非常的受歡迎！是號稱把日本的元氣（來自祭典）還有美食都集中在一起的大祭典。今年堂堂進入第十一年，於2019年1月11日到20日舉辦，在東京的朋友別錯過了！且除了和往年一樣和稱作『北海食道』的北海道美食聯合特展之外，今年還多了非常多美食，包括全國蓋飯選手權，在地電視台推薦逸品，自製絕品蓋飯市場，在地甜點大集合，好吃麵食大制霸，甚至還可以看到日本全國吉祥物大集合喔！請看我一一介紹！

●祭典：在東京巨蛋內可將全國祭典盡收眼底。
●美食：由北海道至南端沖繩全日本的家鄉風味、庶民美食、包山包海的美味，都可在東京巨蛋吃到。

連續兩年東京巨蛋集團都特別提供林氏璧的讀者優惠入場券減300yen。今年東京巨蛋的全部優惠券已經都線上電子化，且減得更多喔！入場一律1000yen！平日券從1400yen減到1000yen，假日券更是從1700yen減到1000yen喔！

詳情請見：東京巨蛋東京巨蛋城優惠券電子化一次送你27個設施的優惠！
東京巨蛋城電子優惠券網址
http://bit.ly/2EPQ8VX

購票時在櫃檯用手機出示此線上優惠券，即可享優惠。一個手機可以選擇到九個人使用。不過最下面綠色的使用優惠券按鈕要出示給工作人員使用喔！（小學生以下免費進場，一個大人可以帶四位小學生）

★平日入場券當日券1,400円⇒1,000円
★例假日入場券當日券1,700円⇒1,000円
★利用期間：2019/1/11-2019/1/20
★利用方法：手機出示COUPON畫面即可使用，手機須要保持上網狀態

※預售票、夜間入場票、網路購票恕不適用

在東京巨蛋正門口附近這個賣當日券的櫃台買票！

在本壘前方，22號出入口這附近

2019.1.11 11AM更新：提醒大家兩事
1.當日券販賣改到較大的地方了！應該比較不會排太多隊了（還是在22號門入口外）！

2.憑外國人優待票請直接到左方這個紅色的優先入場口喔！這是日本人有買指定席才有的待遇喔！因為去年毒友非常捧場，今年特地第一次讓外國人優待票者可以優先入場！東京巨蛋對我們真好^^

2019.1.11 9:30PM更新：
今天中午晚上各自進場一次，很快地來寫幾個心得

1.一進展場我就先攻略兩個大重點：全國蓋飯選手權和北海道食道
其實這兩個如果好好選幾家吃，我覺得就已經值回票價了！

@全國蓋飯選手權19家參戰，好難選要吃什麼！500yen就吃得到的半碗size讓大家可以多吃幾碗，你也可以投票決定誰是第一名噢！（阿我忘記投票惹）通過預賽的11家+去年的優勝5家+已經入殿堂的3家，看你想吃什麼！

@北海道食道集中了北海道的美味，我最喜歡哈密瓜霜淇淋^^ 壽司甜甜圈也很讚，好看又好吃！

真的出乎我意料之外，都滿好吃的呢！看來參展的這些店家都非泛泛之輩！

來看個影片吧，看我吃了什麼@@

這兩天我吃到的食物中，我最喜歡的是北海道展中的哈密瓜霜淇淋^^

夕張哈密瓜，配北海道牛奶製的霜淇淋！店頭還有可愛（可怕）的哈密瓜熊@@ 哈密瓜都切的好好的了，很方便食用

哈密瓜中等，我吃過比她甜的，其實我較喜歡的是那個牛奶霜淇淋，濃醇香，配哈密瓜更讚！

2.第一天下午感覺滿到食道了，就先出場到巨蛋旅館休息。晚上再進來吃晚場。進場是22號，出場在23號。會在你手上蓋一個透明的印章，憑票根和印章再進場。最後進場時間：8:30PM

3.第一晚6:50PM左右進來就後悔了，因為舞台節目正在進行，到7PM左右就結束。所以應該6PM就先進來看節目的，且晚上是可以民眾一起進場同樂的喔！第二晚我就從下午看到7PM，6~8PM巨蛋會故意關燈營造業晚的氣氛，所以6~7PM表演時可以看到舞台兩旁的八戶山車和青森睡魔點燈喔！

4.晚上直奔已經想好的重頭戲，就是甜點部門啦！為何呢？因為6PM以後有夜間限定menu喔！
https://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/special/sweets/
在這眼花撩亂的八家中，其實只有一家一直大排長龍。

道の駅もてぎ這家以栃木県茂木町産的「栃乙女とちおとめ」草莓作的冰淇淋，
http://www.motegiplaza.com/taberu.html
我大概8:40PM開始排，8:45左右不准排了，然後九點吃到。因為排了一下隊所以就大吃特吃，叫了三樣@@ 好像有把店員還有後面的人嚇到

點了看板商品「おとめミルクアイス」（栃乙女牛奶冰）
「おとめバウムアイス」（栃乙女米年輪蛋糕冰）
還有晚上限定的草莓聖代。栃乙女本來就不是最甜的，有點以香氣取勝，好吃是滿好吃的，但好像不需要排太久的隊！

然後這三個裡面，我最推薦的還是看板的栃乙女牛奶冰
有節目介紹過這是日本で一番美味しい「おとめミルク」ジェラート
http://kininarukininaru.com/1575.html
12月到5月末才吃得到喔

官網在此
http://www.motegiplaza.com/taberu.html

2019.1.13更新：東京故鄉祭的食物選擇
實在太多美食可選了，最好的攻略方式我覺得是一行人一起去，多人共享可以多吃一些美食！

如果是少人數，我想有幾個原則：
1.非排隊店家不吃。

2.專攻蓋飯選手權已經得獎過的店家，有品質保證，500yen一小碗可以多方嘗試。

3.北海道的美食也非常推薦。

4.會場內拉麵多半都正常份量，吃了一碗拉麵大概你就沒什麼肚子了@@別衝動呀

5.甜點是另一個胃，可以安排一下！別忘了6PM後有夜間限定menu喔！

6.整個巨蛋內飲料選擇少，然後賣的較貴，建議可以自帶水來。

7.會場內隨處有立食或是座位可以坐下來吃，不過可能滿擁擠的。有許多人會坐到觀賽席然後把東西去買回來。另外還有人邊佔位看祭典表演，邊去買吃食回來。不過主舞台離吃的攤位有一段距離，這樣也不一定輕鬆。我則是在第二天有一長段時間就是專心看表演，然後中間有空檔去吃吃東西。

圖為我觀察兩天，始終大排長龍的道の駅もてぎ這家以栃木県茂木町産的「栃乙女とちおとめ」草莓作的冰淇淋，好吃！

2019東京故鄉祭（ふるさと祭り東京2019−日本のまつり・故郷の味−）
官網： https://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/
https://www.facebook.com/pg/furusatomatsuritokyo
期間：2019年1月11日（五）～1月20日（日）（共十天）
時間：11日～19日（六）10:00-21:00 20日（日）10:00-18:00
※最後入場時間:關場前30分鐘 ※活動日期有可能依情況調整

［會場］東京巨蛋（東京都文京區後楽1-3-61）
［主催］ふるさと祭り東京実行委員会（フジテレビジョン、文化放送、東京ドーム）
［後援］国土交通省、国土交通省観光庁、読売新聞社、日本観光振興協会、全国中小企業団体中央会、一般財団法人地域伝統芸能活用センター、東日本旅客鉄道株式会社、日本航空
［特別協力］青森市、八戸市、秋田市、沖縄市
［票價］
當日券 1,700yen（前賣券1500yen）/夜間入場券1300円
平日限定當日券 1,400yen（前賣券1200yen）

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2012年一月我入住東京巨蛋旁的庭のホテル（東京丹羽酒店）的時候，那個週末正好遇到這個東京故鄉祭（ふるさと祭り東京）和北海道美食聯合特展。但因為我在東京的時間有限，想去的地方太多，所以只好忍痛放棄了。

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這個活動去年總共吸引了近四十三萬人次入場，可說非常的受歡迎。

今年總共有以下這些好吃好玩的活動：
來自日本全國各地的祭典表演
 日本各地故鄉的味道，B級美食
 北海道美食聯合特展
 全國蓋飯選手權
 在地電視台推薦逸品
 自製絕品蓋飯市場
 在地甜點大集合
 好吃麵食大制霸
 六點以後的特別活動
 日本全國吉祥物大集合

以下分開介紹！

來自日本全國各地的祭典表演，今年有19個！

如果你要一次現場看到這麼多日本各地的祭典，大概這是最好的機會了！你可以看到東北的青森睡魔祭（青森ねぶた祭），五所川原立佞武多，秋田竿燈祭，仙台麻雀舞（仙台すずめ踊り），盛岡的三颯舞祭（盛岡さんさ踊り），四國的高知夜來祭（高知よさこい祭り），鳥取傘舞祭（鳥取しゃんしゃん祭），鳥根縣的石見神樂，高圓寺阿波舞，沖繩全島EISA太鼓舞慶典等等，玲琅滿目！

以下是各自的演出日期。更詳細的表演時間表請看官網。

【青森縣青森市】青森ねぶた祭 1月16日～1月20日
毎年8月2日開始舉辦七日，吸引280萬人以上觀光客湧入青森，青森睡魔祭可說是日本首屈一指的祭典。

【青森縣八戸市】八戸三社大祭 1月11日～1月15日
毎年7月31日から8月4日までの5日間開催される約300年の歴史と伝統を誇る『八戸三社大祭』。雅やかな3つの神社の神輿行列と、獅子頭の一斉歯打ちが心に響く「八戸法霊神楽」を始めとする多彩な郷土芸能、華麗な山車の競演が見どころで、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」の1つに数えられています。祭りの最大の魅力は、幅8m、高さ10mにもなる日本一との呼び声高い豪華絢爛な風流山車。27台の巨大な山車が、仕掛けを動かしながら迫り来る様は必見です。

【秋田縣雄勝郡羽後町】西馬音内盆踊り 1月15日～1月17日
起源は700年前と伝えられ、大きな反りの入った半月形の編み笠と端縫い衣装と、目穴だけがあく黒い彦三頭巾といわれる覆面を被り妖艶に踊るため「亡者踊り」ともいわれる国の重要無形民俗文化財です。毎年8月16日から18日の3日間。野性的なお囃子が鳴り響き通りに篝火が焚かれると、神秘的で優美な盆踊りが始まります。阿波踊り、郡上踊りと並ぶ日本三大盆踊りです。

【秋田縣秋田市】秋田竿燈まつり 1月17日～1月20日
軽快なお囃子に合わせ、重さ50㎏の竿燈を、額、肩、腰と自在に操るダイナミックかつスリリングな技の数々です。260年もの伝統を誇る極上のエンターテインメントをぜひ間近でご覧ください！

【岩手縣盛岡市】盛岡さんさ踊り 1月12日～1月13日
盛岡さんさ踊りは、勇壮な太鼓と華麗な踊りが魅力の世界一の太鼓パレードです。勇壮な太鼓と華麗な踊りの“魅せる祭り”と“参加する祭り”が“来て、観て、魅せられ、加わるさんさ”をキャッチフレーズに祭りが盛り上がります。

【宮城縣仙台市】仙台すずめ踊り 1月17日～1月19日
仙台城落成の時に踊られたとされる踊りを元に、現代的にアレンジされ市民に広まっていった踊りです。両手に色鮮やかな扇子をもった、動感あふれる踊りをお楽しみください。

【千葉縣香取市】佐原の大祭 1月11日
ユネスコ無形文化遺産に登録された佐原の山車祭りに演奏される佐原囃子と手踊りは、江戸優り佐原の粋を体現する伝統文化です。「ふるさと祭り東京」では創作当初の日舞御三家の振り付けを元に特別バージョンの踊りを披露します。

【東京都】東京高円寺阿波おどり 1月12日～1月13日
約12,000人の踊り手が参加するビッグイベントです。東京の三大夏祭りとしても知られ、東京の夏を大いに盛り上げています。

【石川縣輪島市名舟町】御陣乗太鼓 1月14日～1月16日
『御陣乗太鼓（ごじんじょだいこ）』は、輪島市名舟町に伝わる伝統芸能で、その昔、この地に攻め込んだ上杉謙信の軍勢を、武器を持たない村人たちが奇面や海草をつけ、夜陰に乗じて陣太鼓を鳴らして追い返したのが起源といわれています。始めはゆっくり、次にやや早く、最後はもっと早く、地の底から響いてくるような、序・破・急の三段打ちで、面に応じ、個性を生かした見えを切るのが御陣乗太鼓の見どころであり、聞きどころです。

【岐阜縣郡上市】郡上おどり 1月17日～1月18日
平成8年に国の重要無形民俗文化財に指定された『郡上おどり』は、江戸時代の郡上八幡城主であった遠藤慶隆が領民同士の交流を図るために町内各地で行われていた盆踊りを城下町に集め、踊りを奨励したのが今に残る礎になったと言われています。誰でも簡単に踊れる振り付けが特長で、参加も自由。道路や広場の中央に屋形を移動させ、その周りに輪を作って踊ります。シーズンは7月中旬から9月中旬まで1ヶ月半と長く、延べ30数夜に亘って開催され、期間中30万人を超える踊り子の熱気に包まれ賑わいます。

【鳥取縣鳥取市】鳥取しゃんしゃん祭 1月14日～1月15日
鳥取しゃんしゃん祭は、毎年8月に鳥取市の街なかで開催され、4,000人以上の踊り子が色鮮やかな因州和紙と鈴を飾り付けた“しゃんしゃん傘”で一斉に舞う、盛大かつ優美なお祭りです。平成26年の第50回記念祭りでは、傘踊りでギネス世界記録に挑戦し、見事“世界最大の傘踊り”として認定されました。

【鳥根縣】石見神楽 1月15日～1月16日
石見神楽（いわみかぐら）は、人々を魅了するお囃子に合わせて、華やかな衣裳や表情豊かな面を身につけて舞う、島根県西部「石見地方」に伝わる伝統芸能です。「石見神楽」は、神事でありながら演芸的要素が濃くストーリーも明解。舞もお囃子も激しく、胸のすくような爽快さと勇壮さが特徴です。心躍らせるお囃子と迫力ある舞に、誰もが自然と神話の世界へと誘われるはず。ぜひ生の演奏と舞でご鑑賞ください。

【山口縣柳井市】展示：柳井金魚ちょうちん祭り 1月11日～1月20日
柳井の民芸品である「金魚ちょうちん」をモチーフにした夏の一大イベント。白壁の町並みを中心に約4,000個の金魚ちょうちんが装飾され、「金魚ねぶた」の練り歩きや「金魚ちょうちん踊り」が開催されます。夜には金魚ちょうちんに灯りをともし、フィナーレのふるさと花火により柳井の熱い祭りに終わりを告げます。今回は、「金魚ちょうちん」を東京ドームに展示します。幻想的なちょうちんの灯りをお楽しみください。

【高知縣高知市】高知よさこい祭り 1月12日～1月14日
踊る人と見る人が一緒に創る、よさこいを創りたいと生まれたほにや流よさこい。皆さまに支えていただき二十六回目の年に、高知よさこい祭りで、二年連続、8度目の「よさこい大賞」を受賞いたしました。これも皆さまの、温かいご声援のおかげと心より感謝しております。これからも土佐の宝、よさこい祭りの素晴らしさを伝え、つないでまいりたいと思います。“ほにや流よさこい”を、ぜひご一緒にお楽しみください。さぁさぁみなさんご一緒に“踊らにゃそんそん”

去年夏天不小心遇到一個在表參道舉行的原宿表參道元氣祭Super YOSAKOI（スーパーよさこい），就對於高知縣夜來祭（よさこい祭り）的舞留下深刻印象！這次來的隊是在高知夜來祭得到よさこい大賞還有原宿表參道元氣祭得到元氣祭大賞的超強隊伍：ほにや！

這是我這兩天看到最喜歡的祭典舞了！

2018 ほにやよさこい (HONIYA YOSAKOI)
其の二八「昭和ランデヴー」
https://www.youtube.com/watch?v=QuKOcwmtqBg
HONIYA官網
https://honiya.co.jp/

原宿表參道元氣祭
https://www.super-yosakoi.tokyo/

高知よさこい祭り
http://www.cciweb.or.jp/kochi/yosakoiweb/

【愛媛縣新居浜市】新居浜太鼓祭り 1月 19日～1月 20日
『新居浜太鼓祭り』では、「太鼓台」と呼ばれる高さ5.5m、長さ12mの豪華で巨大な山車が、腹に響く太鼓の音を鳴らしながら地区を練り歩きます。最大の見どころは、指揮者のかけ声と笛、鼓舞する太鼓に合わせて150人もの男衆（かき夫）が重さ約3tの太鼓台を頭上高く持ち上げる「さしあげ」で、多くの心が一体となった力技に歓声が上がります。市内には現在53台の太鼓台があり、今回はその中から“太鼓台をさしあげた時のような感動あるまちづくり”に取り組むNPO法人さしあげプロジェクトが所有する「口屋太鼓台」が出演します。豪華絢爛・勇壮華麗な男祭りをどうぞご堪能ください。

【熊本縣天草市】牛深ハイヤ祭り 1月 13日～1月 14日
昔、海運の中継基地として栄えた牛深。風待ち・シケ待ちの船乗りたちをもてなすのに歌われ始めたのが牛深ハイヤ節です。全国に広がるハイヤの流れをくむ民踊は、牛深を経由した船により伝わったとされています。商店街などを「ハイヤ総踊り」の行列が練り歩く、熊本の活気ある代表的な祭りにご期待ください。

【沖縄縣沖縄市】沖縄全島エイサーまつり
中の町青年会 1月 11日～1月 12日
園田青年会 1月18日～1月20日
エイサーとは旧盆の夜に若者が集落内を踊り巡り、無病息災、家内安全を祈り、祖先の霊を供養する行事です。今回は祭り前半に「沖縄市中の町青年会」が、後半には「沖縄市園田青年会」が登場します。

世界最大級の和太鼓スクールTAIKO-LAB 1月14日
全国で5,000名以上が通う和太鼓教室です。プロ奏者による丁寧な指導をモットーに、未経験の方が楽しめるプログラムを多数用意しています！脳や身体の健康にも効果が高いと話題の和太鼓を気軽に楽しめます。

日本各地故鄉的味道，B級美食

除了各地祭典，各地美味當然也是不能錯過的！今年詳細參展店家請進連結觀看。

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北海道美食聯合特展

“北海道食道”的這個活動，其實在東京的代代木公園已經是一個長久有口碑的活動，每年都在秋天舉辦，2018年已經是第30回了呢，每年吸引近30萬人次參加。後來每年會在一月和東京巨蛋的東京東京故鄉祭一齊舉辦，在五月會在福岡舉辦（從2012年起，2018年已經是第六回了）。福岡的我有寫文介紹過。

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本活動是在北海道發行113 萬份的北海道新聞社、北海道文化放送電視台和西日本新聞社（及西日本電視）合作舉辦的活動，最引人注目的是，用直火烹調的新鮮海鮮和肉類料理。會場裡充滿著燒烤的氣味和香味，全場客人一定能充分享受到北海道當地的味道和氣氛。